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黄屋党 涙(きやとう るい) ■性別 女性 ■所持武器 ティッシュ ■所属地域 宮城県 ■ステータス 攻撃力:1/防御力:10/体力:11/精神力:3/FS(猫アレルギー):5 特殊能力:『スキャットキャット』 <計算式> 効果:行動封印 50 範囲+対象;同マス敵味方無差別全員 1.2 時間:1ターン 1.0 制約:敵味方無差別 0.99 制約:能力休み後に1ターン行動不能 20 FS:5 1.5 ★発動率ボーナス ご当地ボーナス:2 能力デザインボーナス:1 初心者ボーナス:5 発動率:99% 成功率:100% 能力原理 猫を呼ぶだけ。 尋常じゃない数の猫があたりにあふれる。 猫は特に何かをするわけでもなく、そこにいるだけ。 猫がいて危ないから移動もできないし、攻撃もできない、猫の前では争いは似合わない。 黄屋党は酷い猫アレルギーなので数分すれば能力は消える、その後猫はどっかに行く。 だが黄屋党はくしゃみが止まらなくなり涙と鼻水が大量に出て行動がしばらくできなくなる。 能力を長時間使うと呼吸困難になり命に関わる。 能力発現は家の大掃除の時に『猫の手も借りたい』と思ったから キャラクター説明 14歳、猫の多い島で暮らていたが猫アレルギーが酷くなり転校で都会に住むようになる。 見た目は髪を肩まで伸ばしハネっ毛、背伸びしてオシャレな服を着て都会に馴染もうとしている。 明るく元気な性格一人称は『あたし』学校での成績は良い方ではなく喋っている時はフィーリングでよく擬音を多用する。 ひょんなことから拳条朱桃に助けられて“猫の手”として“百人一手(レッドハンドレッド)”に入る。 “百人一手(レッドハンドレッド)” 拳条朱桃の正義の活動を手伝う人達の総称、老若男女問わずメンバーがいて、活動内容は主に人助け、中には朱桃のファンというだけの人もいる。 随時メンバー募集中、正義があれば誰でも入れる。 別名『姫代学園正義部』
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【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】 【基本情報】 キャラ名 :モモ プレイヤー名:ハム 年齢:12ぐらいに見える /性別:女性 /カヴァー:風来坊 スタイルクラス:サポーター プライマリ:ネイバー(バステト)/セカンダリ:スピリット(夢蝕み) 初期人間性:58(-5) 【ライフパス】 出自:6-4 記憶喪失(魔) 絆:失われた過去(懐古) 邂逅:7-7 家族(対象未定) エゴ:44 誰かの側にいたい 変異:四肢が獣のごとく変化する 【能力値】 【肉 体】【技 術】【感 情】【加 護】【社 会】 基本能力値【 6 】【 3 】【8+1】【 5 】【 4 】 能力値B 【 3 】【 1 】【 4 】【 2 】【 2 】 アーマー値【 3 】【 1 】【 4 】【 2 】【 2 】 魔獣化A値【 7 】【 5 】【 8 】【 6 】【 6 】 G値+7 ただし、【社会】属性の攻撃はA値G値0 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 6 】【 7 】【 4 】【 12 】 修正値 【 6 】【 7 】【 4 】【 13 】 最大FP値:38 【アーツ】 名称 :種別:Lv:タイミング: 判定値 :対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 :自動:1: マイナー :自動成功:自身: なし :1+1:魔獣の姿となり、データが変更される アレナ展開 :自動:1: メジャー :自動成功:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 サポートフォーム :自魔:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :イニシアチブに魔獣化できる、支回アーツ効果に+【感情B】 女神さま :自回:1: 効果参照 :自動成功:単体:シーン: 愛 :対象の真の死回避、FP完全回復1シナリオ1回 (魂の救済者) ワンモアチャンス :自動:1:判定の直後:自動成功:単体:シーン: 2 :対象が行った判定を振り直させる1ラウンド1回 シェアレス化 :自魔:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :魔獣化の間中【行動値】+Lv×3、魔獣化コスト+1 (キャットピープル) おはなしきいて :自攻魔法:1:メジャー:【感情】:範囲:シーン: 3 :対象にDRの代わりに放心と狼狽を与える特殊攻撃、【感情】 (魅惑の華) でドッジ、対象がエキストラの場合支配できる めろめろ視線 :なし:1: セット :自動成功:自身: なし : 2 :シーンの間、あなたの【感情】判定達成値+2 (友なる霊) キュートワード :なし:1:判定の直前:自動成功:自身: なし : 1 :【社会】による判定を【感情】で行える (傾城の美) くしゃみ :支援:1:DRの直前:自動成功:単体:シーン: 3 :DRに+【肉体B】、ダメージを与えたら束縛、1ラウンド1回 (猫の障り) 宥めの笑顔 :回復:1: イニシア :自動成功:単体:シーン: 2 :対象のBS全て回復、1R1回 (レスキューアシスト) 口癖 :なし:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 3 :【感情】+1、【社会】からのダメージはA値G値0 (弱点) 【装備品】 名称 : 種別 : 命中 : 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値:射程:備考 もこもこの毛皮 : 防具 : : : 0 : : 4 : : :魔獣化時のみ (強甲外皮) だめぇっ :白兵魔法: 0 : 9+1D6 : : 7 : 0 : -2 :至近:【感情】+3+1D6、【感情】G値+5 (フォースフィールド) 【一般アイテム】 名称 :効果 携帯電話(通信機器): 思い出の品 :イニシアチブプロセス、自分の【FP】を(絆の数)D6点回復、1シナリオ1回 ぼろぼろのぬいぐるみ:特殊攻撃の達成値+1、初期人間性-2 (指南書) 再生薬 :マイナーアクション、対象の【FP】を2D6点回復 【設定】 シェアレス。持たざる者。6年前に世界から切り離された一族の生き残りの一人。 どこから来たのか知らず、何処に行くのかも知らない。 幼く、無垢で、無邪気で、愚か。人を疑うことを知らず酷いことをされてもほとんどの場合一晩眠ると忘れてしまう シナリオ中はともあれ。 家を持たずふらふらと街をうろつき目に付いたところで眠る放浪者。平たく言うとホームレス。 ご飯とか貰うと懐きます。酷いことされても眠ると忘れます。 きゅーんとかみうとか語尾に付いたりも。 魔獣の姿:もっかもかの毛に覆われたイヌ耳もしゃもしゃ娘。 【セッションボーナス】 【成長記録】 【特記事項】 【メモ】 情報収集 めろめろ視線(友なる霊)+キュートワード(レスキューアシスト)+口癖(弱点)基準値【感情】8+1+2 コスト:【人間性】3点 舞台裏 小まめに再生薬の購入判定をする、マイナーアクションですることがない 戦闘 セットアップ めろめろ視線(友なる霊) シーン中、【感情】達成値+2 【人間性】-2 イニシアチブ 宥めの笑顔(レスキューアシスト) 誰かが行動した直後、BSを受けている人がいたら、その人のBS全て回復、1ラウンド1回 【人間性】-2 マイナー 特になし、説得やアイテムを使おう メジャー おはなしきいて(魅惑の華) 射程シーン、対象範囲、12を基準に判定、対象が【感情】によるドッジに失敗すれば、放心&狼狽 他の人のダメージロール前 くしゃみで相手のガードを妨害 そのDRに+7、ダメージを与えたら束縛を与える、1ラウンド1回 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]2[改造]3[尿意]4[排便]2[妊娠]4[ふたなり]4[和姦]5[羞恥]3 [触手]3[幼女]3[獣姦]4[近親]3[同性]3[寝取られ]4[強姦]5[流血]4 その他推奨・NG事項:むつかしいことをかんがえないとできないプレイは、たぶんむりです。
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押し紙(おしがみ)とは、新聞社が新聞販売店に対し、実配達数より多い部数を押し売りすること。またはその"余分な"新聞紙のこと。 概要 多くの新聞社は、地域毎に店舗を構えている新聞販売店と宅配契約を交して、読者との購読契約の獲得(*1)、発行された新聞(未)の配達、購読料の集金といった業務を行わせている。 本社側が販売店に新聞を仕入れる際、実際の配達部数とその予備分(全体の2%以内)よりもかなり多くの部数を"目標部数"等と称して買わせる場合があり、これを押し紙という。これは、新聞社の重要な収入源である広告料収入が、公称発行部数(公に発表している発行部数)に応じて高くなる為、発行部数の嵩上げを意図した行為だと考えられる。 問題点 配達されない新聞は基本的に廃棄処分されており、販売店にとってその購入費用や廃棄するまでの間の保管場所等が大きな負担となっている上、地球環境に与える悪影響も無視できない。 押し紙は、各新聞社はもちろんのこと、それらと資本関係が深いテレビ局によっても報道される事はほぼ皆無であり、影響範囲の大きさに比してその存在自体を知る人が少ない(雑誌・インターネットやごく一部の新聞が報道するのみである)。また、当事者である販売店にとっても、嵩上げされた発行部数(=新聞社が送付する部数)を基にしてチラシ(未)収入が決まる事や、新聞社側の制裁(補助金の削減・宅配契約の解除)が想定される事等の理由により、押し紙について声を大にして抗議できない状況にある。これも、押し紙問題が深刻化する要因であると言える。あれ?何だかこの構図、どこかで見たような気がs 新聞に罠の字くしゃみひとつする -川上登喜子
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じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 紺野「あれ? 君って……」 〇〇(? わたし? 何か見つめられてる?) ・にっこり 〇〇「ふふ、わたしの顔になにかついてます?」 紺野「あ、ごめん。じっと見たりして」 〇〇(どこ見てたんだろう……) ・イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「これならよーく見えますか?」 紺野「わっ、近いよ!」 紺野「はぁ、びっくりした。急接近するから……」 ・にっこり 〇〇「ふふ、いくらでも見てていいですよ?」 紺野「はは、いいよ。失礼だもんな」 〇〇(? 様子がおかしい……) いじわる 〇〇「いいですって。どうぞ♡」 紺野「はい、そこまで!」 紺野「もう充分見せてもらったから。うん」 〇〇(あ、照れてるのかな……) 見つめる 〇〇「じゃあ、わたしが紺野先輩を見つめちゃいます♡」 紺野「えっ? そんなに見つめられるとなんだかくすぐったいな……」 紺野「はい、もうおしまい! 今日はここまで!」 〇〇(止められちゃった……) ・触れる 〇〇「わたしが何ですか?」 紺野「うん、大したことじゃないんだけど……」 〇〇(あ、ごまかした……) ・いじわる 〇〇「言いかけてやめるの禁止!」 紺野「わっ、ごめん! そんなところにほくろがあるんだなって……」 〇〇(ほくろ? あ! あそこかな……) にっこり 〇〇「わたしのこと、そんなにずーっと見てたんですね?」 紺野「あっ、違うんだ。たまたま目に入っただけで!」 紺野「……たまたまだからね? 本当に」 〇〇(やけに慌ててるけど本当かな……?) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「……ホントですか?なんだか照れちゃう……」 紺野「えっ?そんなおかしな場所じゃないと思うけど。」 紺野「まいったな……僕まで照れくさくなってきた。」 〇〇「……仕返ししてもいいですか?」 ・触れる 〇〇「じらさないでください♡」 紺野「……じゃあ、もうちょっと秘密にしてようかな。」 〇〇「もう、紺野先輩〜!」 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「ま、いいか。」 〇〇「?」 突然つまづいた 紺野「……っと!」 〇〇(あ、紺野先輩つまづいたのかな?) ・触れる 〇〇「紺野先輩、大丈夫ですか?」 紺野「ああ、うん。ちょっとつまづいただけだよ」 〇〇(ケガはしてないみたいだけど……) ・にっこり 〇〇「紺野先輩はホントぼんやりさんなんだから」 紺野「はは、厳しいな……もっと気をつけます」 〇〇(なんか紺野先輩年下みたい……) ・触れる 〇〇「ホントに?どこも痛くないですか?」 紺野「大丈夫だって。君は案外心配性だな。」 〇〇(案外……) いじわる 〇〇「案外、ですか?わたし、いつだって紺野先輩のこと心配してるのに……」 紺野「えっ?」 紺野「うん、もちろんわかってるよ!今のは言葉のあやなんだ。機嫌直して、ね?」 〇〇(冗談だったのに……ごめん、紺野先輩) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「だって、紺野先輩に何かあったら、わたし……」 紺野「わっ、泣かないで!本当になんともないから!」 紺野「はぁ、うかつにつまづいたりできないな……」 〇〇「本当に無事でよかった……」 ・見つめる 〇〇「どうかしました?」 紺野「はは、つまづいただけだよ」 〇〇(……ごまかしてる?) ・いじわる 〇〇「ふふ、紺野先輩ったらおっちょこちょいなんだから」 紺野「いや、今のはちょっとした不注意で、いつもは……」 〇〇(なんか必死だな……) いじわる 〇〇「いつもはもっとおっちょこちょいなんですよね?」 紺野「えぇ? そんなこと……」 紺野「やれやれ、君にはかなわないな」 〇〇(あ、認めた……) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「わかってます♡いつもはビシッとカッコいいですもんね?」 紺野「まあ、そういうことにしてもらおうかな?」 〇〇「はい♡ じゃあケガがないか診ましょうか」 ・触れる 〇〇「よかった、なんともなくて。紺野先輩、気をつけてくださいね?」 紺野「はは、ごめんごめん。」 〇〇「またつまづきそう……」 途中終了 〇〇「何事かと思いました」 紺野「ごめん、つまづいただけだから。行こう。」 〇〇(急いでる……恥ずかしいのかな) 近くに学校の友人がいるのに気付く 紺野「まずい……」 〇〇(? あっち見てどうしたんだろう) ・にっこり 〇〇「どうかしました?」 紺野「なんでもないんだ。うん、なんでもない!」 〇〇(……様子がおかしい……) ・いじわる 〇〇「え〜、なんでもないようには見えませんよ?」 紺野「しーっ、見つかる!」 紺野「ここは静かにやり過ごそう。いい子だから、ね?」 〇〇(?何かに隠れてる?) ・にっこり 〇〇「ふふっ、そんなに慌ててどうしちゃったんですか?」 紺野「あそこにクラスメイトがいる。ここは静かに、そーっと……」 〇〇(! あれクラスメイトなんだ……) イタズラ 〇〇「なーんだ。こんにちは〜!」 紺野「うわっ、バッ……じゃない、しーっ、しーっ!」 〇〇「ふふっ、紺野先輩のほうが声が大きいですよ?」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「えっと……」 紺野「あることないこと言われたら、その、君が困るだろ?」 〇〇「わたしは……困りませんよ?」 紺野「えっ!? いやまあ、ほら、いろいろあるから……ねっ?」 〇〇「紺野先輩は……困るんですか?」 ・触れる 〇〇「紺野先輩、冷や汗かいてますよ?」 紺野「えっ、そう? はは、なんでかな……」 〇〇(この慌てよう……あそこの人達?) ・いじわる 〇〇「あそこにいるの、もしかしてお友達じゃ……」 紺野「そうなんだ。そういうわけだから、気付かれないようにしないと」 〇〇(気づかれたくないのかな) いじわる 〇〇「それじゃ、挨拶しないといけませんね!」 紺野「わっ、ダメだよ! まだ早……じゃなくて、ほら、時間がもったいないだろ!?」 紺野「進行方向も逆じゃないか。さあ、あっちに行こう!」 〇〇(すごい慌てっぷり……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「はぁい。じゃあそーっと、そーっと……」 紺野「うん、そーっと、そーっと……」 紺野「僕たち、これじゃまるで恋……なんてな、はは……」 〇〇「こい……なんですか? 最後まで言ってください」 ・見つめる 〇〇「あの……紺野先輩?」 紺野「実はあそこにいるの、クラスメイトなんだ。」 〇〇「ふふ、じゃあ気付かれないようにしないとですね?」 紺野「助かるよ。こんなところを見られたら何を言われるか……はぁ……」 〇〇(何を言われるんだろう……) 途中終了 〇〇「えっ?」 紺野「な、なんでもない。さ、行こう!」 〇〇(?気になるな……) 突然くしゃみした 紺野「……っくしょん!」 〇〇(!? ……くしゃみ?) ・触れる 〇〇「……びっくりした」 紺野「はは、ごめんごめん」 〇〇(ヘンなくしゃみだったし、……調子悪い?) ・いじわる 〇〇「ふふ、紺野先輩のくしゃみってカワイイ♡」 紺野「えっ、そう? そうかな……」 〇〇「ふふっ」 ・見つめる 〇〇「でも、風邪だったら大変……大丈夫ですか?」 紺野「平気平気。ちょっと鼻がムズムズしただけだから」 〇〇(本当に大丈夫かな?) イタズラ 紺野「あ、また……」 〇〇「わっ!!」 紺野「うわっ!? ああ、止まっちゃったじゃないか……」 〇〇(止めちゃだめだった?) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「もし風邪でも、わたしがちゃんと看病しますね?」 紺野「はは、ありがとう。それなら安心してひけるよ。」 〇〇「もう、紺野先輩ったら。本気にしますよ?」 ・にっこり 〇〇「紺野先輩、誰かにウワサされてるんじゃないですか?」 紺野「そうかもしれない。誰だろう?」 〇〇(誰かな……) ・いじわる 〇〇「心当たりがあるんじゃないですか〜?」 紺野「え? そうだなあ、あるとすれば……」 〇〇(紺野先輩のウワサをする人……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「わたし、別に気になったりしてませんよ? ぜんっぜん」 紺野「全然? それは少し寂しいな……」 〇〇「じゃあ、ちょっとだけ気にしてあげちゃおうかな♡ ふふっ」 見つめる 〇〇「……あるとすれば?」 紺野「家族かな。出かけてくるとしか言ってこなかったし。」 〇〇「あ……デート、ですもんね?」 紺野「まあ、そういうこと。二人だけのね?」 〇〇(照れてる……) ・手を繋ぐ 〇〇「わたしかも?」 紺野「はは、それならいくらでもくしゃみするよ。」 〇〇「ふふっ、変なの!」 途中終了 〇〇(風邪じゃないといいけど……) 紺野「っくしょん!」 〇〇(止まらなさそう……) キョロキョロしている 紺野「………………」 〇〇(さっきからキョロキョロしてる……) ・触れる 〇〇「紺野先輩〜」 紺野「ん? どうした?」 〇〇(生返事だ……) ・いじわる 〇〇「わたし、ほったらかしにされてません?」 紺野「まさか!僕がそんなことするわけないだろ?」 〇〇「ホントですか?よかった♡」 ・触れる 〇〇「さっきからずーっとずーっと何考えてるんですか?」 紺野「それは……」 〇〇(言葉に詰まってる……) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「もちろん、わたしのこと考えてたんですよね?」 紺野「えっ、どうしてわかった? 顔に出てたかな……」 〇〇「ふふっ♡」 見つめる 〇〇「わたし、さみしいな……」 紺野「違うんだ!何か面白い話題はないかってずっと考えてて……」 紺野「機嫌直してくれないかな……ごめん、本当にごめん!」 〇〇(わたしのこと気にかけてくれたんだ) ・いじわる 〇〇「紺野玉緒くん!」 紺野「わっ!? はい!」 〇〇(脅かしすぎだった?) ・触れる 〇〇「もう……心ここにあらず! って感じでしたよ?」 紺野「そんな風に見えたかな……」 〇〇(無意識だったんだ……) いじわる 〇〇「もちろん、わたしのこと考えてたんですよね?」 紺野「もちろん。当たり前だろ?」 〇〇「……もう、なんかずるい!」 イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「わたしのこと、一人ぼっちにしないでくださいね?」 紺野「うっ、そんな顔されると……すみませんでした……」 〇〇「はい♡ でも、許しません!」 ・にっこり 〇〇「ふふ、いいお返事です♡」 紺野「はは、そんな風に呼ばれるとなんだか新鮮だな」 〇〇(また呼んでみようかな……) 途中終了 〇〇「さぁ、行きましょう!」 紺野「はいはい。」 〇〇(なんだったんだろう?) 喉が渇いた 紺野「喉が渇いたな」 〇〇(ちょっとつらそう……) ・にっこり 〇〇「わたし、何か買ってきますね?」 紺野「ああ、いいよ。僕が行く」 〇〇(気を遣ってくれてる?) ・イタズラ 〇〇「じゃあ、行ってらっしゃい!」 紺野「……やっぱり一緒に行かない?」 〇〇「しょうがない、行ってあげますか。ふふ」 ・手を繋ぐ 〇〇「じゃあ、一緒に行きましょう」 紺野「うん。君は何がいい?」 〇〇(何がいいかな) いじわる 〇〇「甘〜いトロピカルジュースはちみつ入り!」 紺野「ますます喉が渇きそうだな……それ、僕もなんだよね?」 〇〇「もちろん♡」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「紺野先輩と同じで♡」 紺野「じゃあ、僕は君と同じで。」 〇〇「ふふ、それじゃ決まらないじゃないですか!」 ・見つめる 〇〇「わたしは全然」 紺野「そう?僕はカラカラだけど。」 〇〇(そんなに喉渇いてるんだ……) ・いじわる 〇〇「帰ってから飲むお水は美味しいですよ〜」 紺野「えっ、それまでガマン?」 〇〇(あっ、驚いた) イタズラ 〇〇「そんなに言うなら許してあげようかな?」 紺野「やれやれ……では、買いに行って参ります。」 〇〇「行ってらっしゃい。ふふっ♡」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「なーんて。イジワルしたお詫びに、今すぐ買ってきますね?」 紺野「あ、僕も行くよ。」 〇〇「じゃあ、一緒に♡」 ・にっこり 〇〇「あ……わたしも今、喉がカラカラになったかも?」 紺野「はは、ちょうどよかった。カラカラ記念に何かおごるよ。」 〇〇「やった♡」 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「ペットボトルのお茶でも買おうかな。」 〇〇(タイミングを逃したかも……) 携帯に電話・メールが来る 紺野「あっ……」 〇〇(? 電話?) ・にっこり 〇〇「どうぞ、出ていいですよ?」 紺野「いいんだ、どうせ急ぎじゃないだろうから」 〇〇(本当にいいのかな?) ・いじわる 〇〇「もしかして、出にくい相手ですか?」 紺野「えっ!?そんなことないよ!」 〇〇「慌ててる。あやしいな〜」 ・手を繋ぐ 〇〇「わたしが電話したときは……出てくれますよね?」 紺野「もちろん、すぐ出るに決まってる!」 〇〇(即答……) いじわる 〇〇「ホントですか〜?」 紺野「ホントだって! 今のも君からだったら迷わず出てたよ?」 〇〇「ふふ、なんだか変なの!」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「絶対ですよ?」 紺野「絶対。命にかけても」 〇〇「もう、紺野先輩ったら でも、嬉しい♡」 ・見つめる 〇〇「出てもいいですよ?」 紺野「間の悪い奴だな……」 〇〇(わたしのこと気にしてくれてるのかな) ・見つめる 〇〇「ふーん……出られない相手なんですね」 紺野「ちょっと待って、変な誤解してない?」 〇〇(誤解なのかな……) いじわる 〇〇「慌てちゃって……なんだか怪しい……」 紺野「そんなことないって! 相手はただの友達だよ」 紺野「何も後ろ暗いことなんてないはずなのに……はぁ、冷や汗かいた……」 〇〇(すごい汗、ちょっとイジワルしすぎた?) 見つめる 〇〇「誰か聞いてもいいですか?」 紺野「小中で一緒だった友達なんだ。言っとくけど、男だよ?」 〇〇「なんだ……ふふ、ちょっと心配しちゃった♡」 ・手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「二人の時間を大切してくれてるんですね。嬉しいな……」 紺野「当たり前だろ?」 〇〇「ふふ、はい♡じゃあ、お礼に……」 途中終了 紺野「やれやれ……あとでかけ直すか。」 〇〇(結局誰からだったんだろう?) お腹が鳴る 〇〇「あっ……」 紺野「ん?」 〇〇(……お腹が鳴っちゃった……) ・触れる 〇〇「……今の、聞こえちゃいました?」 紺野「ううん、全然、何にも。」 〇〇(絶対聞こえてた……) ・いじわる 〇〇「紺野先輩のウソツキ!」 紺野「えぇ?笑い飛ばしたほうがよかった?」 〇〇「こら、ボケが甘いぞ?まだまだですねぇ……ふふっ!」 ・見つめる 〇〇「気を遣われると、わたし、かえって……」 紺野「まあ、ただの生理現象だし。」 〇〇(う……慰められてる) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「やっぱり聞こえてたんじゃないですか〜!」 紺野「ごめん!次からは聞こえないフリしないよ!」 〇〇「ふふっ、変なの!また聞きたいんですか?」 見つめる 〇〇「聞こえてたんですね……」 紺野「それにしても今の音……かなりお腹がすいてたんだな。」 〇〇「紺野先輩のイジワル……」 紺野「ごめん。何か食べに行こうか。お詫びにおごるから、ね?」 〇〇(今度から気をつけよう……) ・にっこり 〇〇「………………」 紺野「………………」 〇〇(この無言の空気……) ・触れる 〇〇「もう、何か言ってください!」 紺野「えっ?スルーしようと思ったのに。」 〇〇(スルーだったかな……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「ひどーい。心の中で笑ってたんですね?」 紺野「そんなことしてないよ!ちょっとかわいいなって思っただけで……」 〇〇「もう……じゃあ、許してあげます♡」 見つめる 〇〇「あの、今の、聞こえなかったことに……」 紺野「もちろん。何のこと?」 〇〇「ふふっ」 ・見つめる 〇〇「……ごめんなさい」 紺野「えっと、何か食べに行く?」 〇〇「……はい……」 紺野「恥ずかしがらなくていいのに。」 〇〇(でもやっぱり恥ずかしい……) 途中終了 紺野「何か食べに行こうか?」 〇〇「うぅ、はい……」 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 紺野「えーと、手を繋いでも……」 〇〇(手? 繋ぎたいんだ……) ・手を繋ぐ 〇〇「はい♡」 紺野「わっ……」 〇〇(驚いてる……) ・いじわる 〇〇「やっぱりやーめた!」 紺野「あれっ?」 紺野「今の、お笑いの基本みたいだったな……」 〇〇(なんか残念そう……) ・にっこり 〇〇「ふふ、びっくりしちゃいました?」 紺野「あまりにスンナリOKされたもんだから……」 〇〇(照れてるのかな?) いじわる 〇〇「じゃあ、今のナシ!」 紺野「駄目。ナシはナシ」 〇〇「もう……じゃあ、アリで♡」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「わたし、紺野先輩の言うことならなんでも聞いちゃいます」 紺野「……ありがとう。」 〇〇「どういたしまして♡」 ・いじわる 〇〇「え? 手が何ですか?」 紺野「あっ、いや、なんでも……」 〇〇(困ってる困ってる……) ・いじわる 〇〇「繋ぎたいって聞こえたような……」 紺野「……いいかな?」 〇〇(……ちょっとイジワルしすぎかな?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「どうしようかな〜」 紺野「もらった!」 〇〇「も〜、ずるい! ふふっ♡ お返ししますね?」 手を繋ぐ 〇〇「わたしも、繋ぎたいって思ってたから……」 紺野「そ、そうか。じゃあ遠慮なく!」 〇〇「ふふ♡」 ・手を繋ぐ 〇〇「繋ぐんですよね?はい、どうぞ♡」 紺野「はは、ありがとう……と言うのも変かな?」 〇〇「ふふっ」 途中終了 〇〇「?」 紺野「いいんだ。行こうか。」 〇〇(手、そんなに繋ぎたかったのかな……) じっと見つめられる(好き状態) 紺野「………………」 〇〇(……じっと見られてる?) ・触れる 〇〇「そんなに見つめられると、わたし……」 紺野「何?」 〇〇(? 無意識だったのかな?) ・いじわる 〇〇「えいっ、チョップ!」 紺野「うわっ、やられた!」 〇〇「ふふ、スキだらけですね? 紺野先輩♡」 ・見つめる 〇〇「紺野先輩のイジワル……わたしも見つめちゃいます♡」 紺野「わっ!? 近すぎるよ!」 〇〇(ふふ、驚いてる) イタズラ 〇〇「近いの……嫌ですか?」 紺野「そんなことないよ、全然!ただ、近すぎるのは……」 〇〇「難しいなぁ。ふふ♡」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「ダメですか?」 紺野「駄目じゃない! 駄目じゃないけど……」 紺野「やっぱり駄目だ! はぁ、危なかった……」 〇〇「ごめんなさい。でも、紺野先輩可愛くって♡」 ・にっこり 〇〇「もう……紺野先輩ったら、見つめすぎですよ?」 紺野「あ、ごめん」 〇〇(あ、慌ててる……) ・イタズラ 〇〇「わたしも反撃しちゃおっと」 紺野「えっ、どうやって?」 〇〇(反撃といえば……よし!) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「えいっ、こちょこちょ!」 紺野「うわっ!? こら! あはは……!」 〇〇「ふふっ!」 見つめる 〇〇「じーーーっ」 紺野「………………」 紺野「も、もう少し離れようか。シャレにならないから、ね?」 〇〇(照れてるのかな……) ・にっこり 〇〇「でも、嫌じゃないです♡」 紺野「えっ、そう?はは、それならよかった!」 紺野「はぁ、何を言ってるんだ僕は……」 〇〇(落ち込んじゃった?) 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「はぁ……まいったな。」 〇〇(どうしたんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「ふう……まったく、君って人は……」 小悪魔ポイント選択肢「……え? ちょっ! ど、どうかした!?」
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「静かなるベルセルク(しずかなるべるせるく)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者はところてん。全30話(前中書きを除く)。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 世界観 あらすじ 登場人物主要人物 その他の登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 世界観 あらすじ 「いやだって僕、男だよ?」という〝彼女〟は、空を飛んでいるポッポが全部落ち、ヤドンが驚いて立ち上がり、ニドキングが怯えて物陰に隠れ、オコリザルが落ち着いて正座をし、チコリータが火を噴いてマリルが喋ってしまうのではないかと思うほどにかわいい。けど、さっきのセリフからして何かがおかしい。 一方で、「だってポケモンだもん」と喋るのは、青いネズミでまるっちい体とまるまっちい耳とまるまるとした尻尾に、くりくりした黒い目を持つポケモンである。耳に絆創膏が張ってあり、マンガを片手に持っている。間違うことなく、これはおかしい。 そんなどう考えたっておかしい一人と一匹が、どう考えても不思議な出会いをしたそのとき、静かに物語は動き始める。 一人と一匹が描く、王道ポケモン長編小説! (ストーリーから抜粋) 登場人物 主要人物 その他の登場人物 データ 2010年3月25日連載開始 はじめに プロローグ 第一章 ミナモと白衣と語りネズミ 1. マリル 2. 語りネズミ 3. 唐突 4. 化物使い 5. グラエナ 6. ハンター 7. ミナモとホムラとマリル 第二章 「暗闇に浮かぶ瞳」 1. からだ 2. くしゃみ 3. 赤き瞳、蒼き運命 第三章 「駆け巡る翼、暗躍する影」 1. 黒い馬 2. 再開と逃走 3. シダケタウンにて 4. ギシギシ、キシシ、ざわざわ 第四章 「ナイトブレード」 1. みなもはな 2. 俺のバイク 3. 渦中のカナシダトンネル 4. 分断 5. ツバサVSツルギ 6. 閉じられた空間 7. 三個目 8. 紅き暴君 9. ショート&カット とちゅうに 第五章 「焔の山と守り神と」 1. ほのおにみず 関連項目 ところてん リンク 静かなるベルセルク(ポケモンノベル)
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デッキ:【恐竜ビート】 デッキ:【恐竜ビート】解説 デッキの性質 デッキの構築 デッキの弱点 デッキの改良点 デッキ派生 使用CPU 【恐竜ビート】:サンプル 解説 恐竜族の攻撃力と、生贄からの展開の早さを軸に組みやすく強いテーマデッキとして人気が有る。 昨今は、ジュラックの参戦によって、効果・攻撃力・展開力・シンクロ召喚等が大幅に強化されている。 初心者でも解りやすい、高火力で殴り倒すデッキとしてオススメできます。 デッキの性質 デッキの構築 デッキの弱点 デッキの改良点 デッキ派生 【恐竜ビート】2 使用CPU DS2010: WiiDT1 XBOXLive DS2009 PSPTF4 DS2008 PSPTF3 DS2007 DS SS DS NT PSPTF2 PSPTF1 PS2TFE 【恐竜ビート】:サンプル サンプルレシピの解説 ストラクチャーデッキが買えるDSシリーズやOCGにおいて、安くてそこそこ使えるをコンセプトに組んでいます。 恐竜の鼓動(SD)3箱、ジュラック数枚、EXTRA PACK Volume 2(OCG)・ANCIENT PROPHECY(OCG)から2枚ずつとコストパフォーマンスに優れる。 また、余ったカードなどをトレードに回して資産を増やそう。 運用 ※準備中 合計40枚+01枚 上級04枚 究極恐獣 ×3 超古代恐獣 超伝導恐獣 ×3 ジュラック・タイタン 暗黒ドリケラトプス ×3 暗黒恐獣 ×3 下級15枚 大くしゃみのカバザウルス ×3 オキシゲドン ×3 奇跡のジュラシック・エッグ ×3 ジュラック・グアイバ ×2 ジュラック・スタウリコ ジュラック・モノロフ 俊足のギラザウルス ×3 セイバーザウルス ×3 ディノインフィニティ ×3 ハイドロゲドン ×3 ハイパーハンマーヘッド ×3 暗黒ステゴ ×3 暗黒プテラ ×3 ベビケラサウルス ×3 猛進する剣角獣 ×3 魔法12枚 打ち出の小槌 ×3 大嵐 ×3 化石調査 ×2 巨大化 ×3 サイクロン ×3 催眠術 ×3 ジュラシックワールド ×3 セベクの祝福 ×3 大進化薬 ×3 テールスイング ×3 フォース ×3 ライトニング・ボルテックス ×3 罠09枚 化石発掘 ×3 攻撃の無力化 ×3 ゴブリンのその場しのぎ ×3 狩猟本能 ×3 生存本能 ×3 エクストラ01枚 ジュラック・ヴェルヒプト
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かふんしょうかとおもったらかぜだった【登録タグ か もけけ 曲 鏡音リン】 作詞:もけけ 作曲:もけけ 編曲:もけけ 唄:鏡音リンAppend 曲紹介 花粉症にまだなってないんですが、 春に風邪を引くたびに、とうとう花粉症になったかと 思いつつ認めたくなくて、実際はただの風邪で安心してたりしますね。(作者コメより転載) もけけ氏の31曲目。 歌詞 (引用元のサイトより転載) 春になってあったかくなったなと思っていたら なんか最近鼻がむずむずするんだよね 「くしゅんくしゅん」てやたらくしゃみが出てとまらないし とうとう花粉症になったのかな? 何具の納め時かと思ったんだけど だんだん熱が上がってきたよ 花粉症かと思っていたら風邪引いちゃっただけだったよ のどが痛いしせきが出ちゃうし体がだるいよ 花粉症かと思っていたら風邪引いちゃっただけだったよ とりあえず早く治したいね 花粉症になてなくて良かったんだけど 風邪は風邪で体がつらいんだよね 昼と夜の気温差がかなりあるから この時期は風邪に気をつけないとね そういえば去年の春にも風邪引いちゃって 花粉症になったと勘違いしてたよね ※ 花粉症かと思っていたら風邪引いちゃっただけだったよ 関節痛いし寒気しちゃうし体がだるいよ 花粉症かと思っていたら風邪引いちゃっただけだったよ とりあえず早く治したいね (間奏) ※くりかえし コメント う -- う (2012-12-23 13 29 51) な、なんてこった -- syopopo (2012-12-23 14 11 26) ワロスwwww -- 名無しさん (2012-12-23 14 11 49) (沙*・ω・) -- 名無しさん (2012-12-23 14 13 30) 花粉症つらいいいいいい -- ぢ (2012-12-23 14 14 04) なおせーーー -- 名無しさん (2012-12-23 14 14 32) コメント少なくねwww -- 名無しさん (2012-12-23 14 15 06) 花粉症 -- 名無しさん (2012-12-23 22 23 20) パピパ -- こまん (2012-12-27 21 03 49) もけけけけけけけけけけけけけ(^▽^ -- 名無しさん (2012-12-27 21 04 48) 激しく同意!!!!! -- ミカンマン (2012-12-27 21 08 09) 名前 コメント
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キバゴ No.610 タイプ:ドラゴン 特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) とうそうしん(相手が自分と同性なら『技の威力』が1.25倍、異性なら0.75倍。性別不明相手には変化なし) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 46 87 60 30 40 57 ばつぐん(4倍) ばつぐん(2倍) こおり/ドラゴン/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ いまひとつ(1/4) こうかなし ※オノノクスのページの容量の都合で、キバゴの話題だけ分割。 ポケモンベストウイッシュで活躍中のポケモンをプレゼント! その中に、アイリスのキバゴもいるぞ! http //www.pokemon.co.jp/info/2013/07/130726_g01.html?re_adpcnt=7sj_Ts キバゴはアニメBWのヒロイン・アイリスのパートナーポケモン。 ↑第6話の途中でオノンド・オノノクスに進化する夢を見ていたな。 ↑あと専用技であるりゅうのくしゃみを使える事が判明した。いやホントはりゅうのいかりなんだけどね ↑というかこの回のキバゴvsヤナップが可愛すぎるw ↑今度はズルッグとバトルしてたな。ところであのりゅうのくしゃみには対戦を切断させる効果でもあるんだろうか? まあアニメの主役級が切断厨だなんて思いたくはないが ↑3 偶然だが、キバゴの英語名もくしゃみみたいな発音だった。 AXEW…アクシュー…悪臭? ちなみにアイリスは、アニメのヒロイン枠としては唯一、ピカチュウに自転車を壊されていない。 わぁいキバゴあかりキバゴだいすき 謎の卵でもらえるキバゴは1つ目のバッジ攻略前には大活躍。竜の怒りでほとんどの敵を1撃だぜ!!それだけだが。 ↑ヤナップが生まれた人は夢特性3猿のうち1匹がもらえるんだと(使えるかどうか別として)期待したかもしれないが、 マメパト生まれた人の絶望感はどんなものだったのか…。 ↑俺マメパトだったんだが普通の特性だったぞ…ヤナップだけ夢特性とかそんなことないよな? ↑いや、普通の「くいしんぼう」だけど、ヤナップが生まれた瞬間残りの2匹はバオップかヒヤップで、ひょっとして夢特性3猿では!? と特性確認するまでのほんの数秒間に夢を見た人がいるかなぁと思って。わかりにくかったのならスマン。 ↑↑↑↑最近サブロム買って始めたんだけどキバゴのりゅうのくしゃみ(いかり)マジ強いよwww その強さは”1つ目のバッジ攻略前には大活躍”なんてレベルじゃない。フキヨセくらいまではりゅうのいかり2発圏内だからかなり重宝する。 ↑やってみてないけどライモンのエモンガ軍団を撃破するのに重宝するかもしれない。難点は序盤からかなりの経験値を持ってかれること もしかしてだが、カード版謎の卵でもこいつが出るのか?ヤナップが当たったのだが…なにかとポケカBW第1弾には入れなかったこいつが出てきたりして? ↑カード版もキバゴ・マメパト・ヤナップでした。ソースは運良く全部揃った自分。 以下テキスト キバゴ HP50 タイプ 無色 わざ1 無無 りゅうのいかり 50 コインを2回投げ、1回でもウラなら、このワザは失敗。 ゲームのアイリスは漢字を混ぜて話すように設定していても全部ひらがなで話す。 ↑その辺だったり振る舞いだったり、ゲームの彼女はアニメの彼女よりも年下に見えるのは自分だけか? アニメは10歳だろうけど、ゲームではどうみても6~8歳くらいにしか見えない・・・。 ↑今回ゲームの主人公は中学生くらいの設定らしいから幼く見えるのかもしれない。 ↑原作では一人称アイリスだったり「海だわーい」なんて言っちゃうただのロリキャラです まぁアニメとゲームでキャラ違うのは今に始まったことではないが ミカンとか… ↑コゴミとエリカよりはマシ。更にいえばキクコを婆さんじゃなくて正体がゴルバットの若いおねーさんとして描いた穴久保ポケモンよりはなおさら・・・ ↑↑そんなロリキャラ路線を突き進むアイリスたんですが、18kgのキバゴを髪の中に入れてます。 ちなみにサトシのピカチュウは6kg ↑それって頭痛くならないかなだって18キロ以上が毛根を刺激しているんですよ! ↑ポケモン世界の住民は現実世界の我々を遥かに超越した運動神経を持つというのはもう有名すぎる話じゃね? どうでもいいが昨日のBWでのアイリスはコアルヒーの熱湯を顔面で受け止めました。 しかし熱湯をぶつけられても普通に喋ってやがる…口の中とか大やけどになりそうなんだが ↑口閉じていればある程度は喋れるんじゃね? ↑↑↑↑ではヨーギラスの体重を調べてみましょう。 ↑タケシはフォレトスを片手でぶん投げました。フォレトスの体重を調べてみましょう。 ↑でもグライオンを背負うのは無理だったタケシ。どういう基準なんだ. ↑ほらフォレトスは自分のポケモンだけどグライオンは違うから……うん無理があるな。 ↑↑ほら取っ手付きの鉄球振り回すより、一部がめちゃくちゃ薄そうな絨毯を背負って移動させる方が大変だろ。 最初「まだ進化してないのに攻撃87だと!?ヤバくね!?」と思ったが同世代に進化してないのに特攻105の奴がいたり さらに初代にも特攻95がいたりしていたので別に大したことではなかった ↑進化前攻撃125「呼ばれた気がした」 ↑↑進化前HP250「まだあたしの悪名を知らないとはね」 ↑キバゴ「おいおい、アンタらは一進化じゃないか。ピンプクのHPも異常ではあるけどさ。」 ↑↑進化前特攻100「俺の進化前は?」 進化前防御100「俺を差し置くとはいい度胸じゃねえか」 ↑進化前防御100「進化前のほうが対戦でよく使われてて複雑な気分です・・・」 ちなみにココドラは合計種族値が330であり、初出2進化ポケの中では1位 ↑全部 進化前攻撃100「結局僕が一番すごくて強いんだよね・・・。」 ↑全部進化前攻撃実質161「俺が一番だろ!まあ特性込みだがな」 進化前攻撃実質132「私もな」 ↑全この先進化する無進化防御160この先進化する無進化攻撃110素早105「何で俺達が居ないんだ・・・」 無進化だけだとツボツボ入るんでちょっと修正 ↑全元最終進化系2種、初代霊毒進化前「俺ら無しとかマジかよ・・・」 キバゴ、オノンドはギガインパクトは覚えてはかいこうせんは覚えない数少ない珍しいパターンである。 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 キバゴアイリス型(アニメ) サブウェイ型(オノンド) 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク アイリス型(アニメ) 性別:♂(なぞのたまご、劇中のアイリスの台詞により確定) 技:ひっかく、りゅうのくしゃみ(りゅうのいかりの失敗作)、げきりん、ギガインパクト(シーズン2) アニメでは進化前のキバゴがアイリスのパートナーポケモンとして登場。しかし、2話から登場しておきながら8話まで一切バトルなしという、 レギュラーキャラとは思えない扱いだったが、9話で一応技は使える事が発覚した。 ドラゴン技が暴発するあたり、ホーミング流星群の様なポジションか。 最も奴と違って生まれてからあまり時間が経っていないとの事なので仕方ないといえば仕方ないが。 ↑なぞのタマゴキャンペーンからすると♂みたいです。 今の所キャストの順番はアイリスのすぐ下だがオノンド→オノノクスに進化してもそうなるのか? アイリスはオノノクスに進化させる事を目標とし本人も進化したがっているようなので進化するよな? アニメのきばごはアイリスが「キバゴ おにいちゃんになるんだよ」と言ってたから♂っぽい ↑全部 おめでとう!4月14日の放送でクリムガンの流星群とついで竜の怒り完全verを覚えたぞ! やったね!アイリス!めざせ!ドラゴンマスター! でも竜の怒りをわざわざ覚えさせる必要はあったのか? キバゴがドンバトル編で新技を覚える。 http //www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/21304_201108111900.html ↑これは逆鱗か? ↑そうっぽい http //i.imgur.com/K5lad.jpg http //i.imgur.com/Zc6Wc.jpg http //i.imgur.com/QMLmE.jpg http //i.imgur.com/Ajqfa.jpg http //i.imgur.com/lfDfB.jpg ↑待てwもしそうならレベルがおかしいことになるwww ↑逆鱗だったなww ↑レベル的にもダブルチョップでよかったよなw ラングレー「ダブルチョップは・・・一撃では終わらない・・・!」 ↑allちなみに逆鱗は金銀編で野生のカイリューが使って以来使われていない それを今になってキバゴが使うとは ↑そいえばそうだったか。ってかいきなり逆鱗覚えたら今後の冒険どうするんだ?…まさかいつかの流星群クリムガンみたくなるとかないよな? ↑一応追加してみた。 ↑↑↑↑ピカチュウのエレキボール(LV18)はレベル的にもシナリオの進み具合的にも普通にあり得るレベルだったのにwww ちなみにキバゴがダブルチョップを覚えるのはLv16。逆鱗を覚えるのはLv56www CVは津田美波さん、放送当時は「誰コレ?」な認知度だったが、 2011年にフラクタルのフリュネ、ゆるゆりの船見結衣を演じ知名度や人気が上がっている、 かつてアニポケで似た様な経験をした白石涼子さんと同じ事務所である。 ↑「誰コレ?」というか出演作が片手で数えるほどしかなかった(しかも全て単発で端役) ↑↑こんな動画あったぞwシュールww この子、いつのまにかズルッグと親友になってたな。 りゅうのいかり習得回とモンメン回ではそんな素振り全くなかったのに…… 描かれてないところで随分修行をともにしたんだろうね。 シーズン2にてシロナのガブリアスと戦闘(!?)。ひっかく、りゅうのいかり共にダメージを与えられなかったが ドラゴンダイブで攻撃された後にギガインパクトを習得。あのガブリアスにダメージを与えた。 あれ、げきりんは……? もしもキバゴが順調に進化して行ったとしたら、ゲームシナリオが干渉し出したりして。 (以下妄想) イッシュ・イーストイッシュを制覇したものの、イッシュリーグ準優勝に終わり チャンピオンリーグ挑戦権を惜しくも逃したサトシ。 AGのバトフロ編のように特殊施設(RSEリメに期待?)を巡るが、 どういうわけかアイリスはあやふやな返事で旅メンバーから離脱してしまう。 惜しみながらもデント・ヒカリと旅を続け…特殊施設制覇の特典として 特別枠でチャンピオンリーグに挑戦できると知り発奮するサトシだが…。 虫取り中年(観客席) 「…知っていたかサンタロウ、ジムリーダーを務める者あるいはその代理資格がある者は、 一定の条件を満たせばバッジに関係なくチャンピオンリーグに挑戦できる。その結果が…」 ????「…うん、とうとう来たね…コホン。ようこそ挑戦者!待ってたよー!」 サトシ「あ…あれ…?嘘だろ…?」 ~ 2014年頃放送第○○○話 ラストバトル! サトシ対???? ! ~ サブウェイ型(オノンド) 性格 いじっぱり 努力値 AS極振り 持ち物 ラムのみ 技 ドラゴンテール/ハサミギロチン/つばめがえし/りゅうのまい PWTレンタルで見た人もいるであろう謎すぎるオノンドのサブウェイ型。 攻撃を生かし素早さ補強のためにりゅうのまいを搭載し、状態上防止にラムのみ・・・ここまではよいのだが 肝心の攻撃技が素早さ補強意味無しのドラゴンテール、それどころか攻撃までも意味が無いギロチン、そして火力不足の燕返しと・・・ネタの塊である。誰だよ!スーパーに出ないからってこんな手抜きすぎるオノンド配置した奴は!! ちなみにオノンドの型はもう一つあるがそっちはキーのみげきりんぶっぱ型なのでネタではないですねはい。 覚える技 レベルアップ キバゴ オノンド オノノクス 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 1 1 ひっかく - 1 1 にらみつける - 1 1 ダメおし - 1 1 りゅうのいかり 4 4 4 にらみつける 7 7 7 ダメおし 10 10 10 りゅうのいかり 13 13 13 ダブルチョップ 16 16 16 こわいかお 20 20 20 きりさく 24 24 24 みねうち 28 28 28 ドラゴンクロー 32 32 32 りゅうのまい 36 36 36 ちょうはつ 41 42 42 りゅうのはどう 46 48 50 つるぎのまい 51 54 58 ハサミギロチン 56 60 66 げきりん 61 66 74 ギガインパクト 技マシン No. わざ 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP カウンター - 100 かくとう 物理 20 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 こらえる - - ノーマル 変化 10 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 つじぎり 70 100 あく 物理 15 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 Lv. かたくなる - - ノーマル 変化 40 教え技 BW BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ ダブルチョップ 40 90 ドラゴン 物理 15 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 遺伝 タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5120歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 キバゴ L38→ オノンド L48→ オノノクス 遺伝経路 カウンター : ヒトカゲ(卵)/ニドラン♂(卵)/サイホーン(卵)/カビゴン(卵)/チコリータ(卵)/ミズゴロウ(卵)/タテトプス(卵)/ズルッグ(卵) きあいだめ : ニドラン♂(L7)/カラカラ(L17)/タッツー(L14)/タツベイ(L20)/ズガイドス(L6)/モノズ(L4) きしかいせい : サイホーン(卵) こらえる : タテトプス(L33) かまいたち : タッツー(卵)/キモリ(卵)/トロピウス(卵) つじぎり : ジュカイン(L1)/ハブネーク(L46)/クリムガン(L40) がむしゃら : カラカラ(L41)/ミズゴロウ(L46)/ラムパルド(L30) アイアンテール : ココドラ(L39) りゅうのはどう : 自力(L41)/タッツー(L42)/チルット(L50)/モノズ(L32) かたくなる : ココドラ(L4) カウンター&がむしゃらの同時遺伝にはミズゴロウを、 カウンター&きしかいせいの同時遺伝にはドーブル→サイホーンの経路が一番ラク。 4世代でサイホーンにがむしゃらを教えればすべて同時遺伝可能 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - オノノクス ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - オノノクス ネタポケまとめwiki - オノノクス ポケモン対戦の記録wiki - オノノクス
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登録日:2011/12/23(金) 01 44 11 更新日:2021/10/23 Sat 00 54 34 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MANATSU8 OPが電波 エロゲー ゲーム ネコミミ 公式が病気 割と豊富なネタ 巨乳 現在もいつかもふぁるなルナ 男の娘 神谷ともえ 虚乳 魔法 魔法力を認められ魔法学園である桜月学園に編入する男の娘主人公、一ノ瀬心。 妹のみさきと共に「時乃荘」に入寮し学園生活がスタートする。 しかも理事長兼生徒会長であるアルテミスに女の子として通うことを許される。 個性豊か女の子たちと過ごす女の子大好きな男の娘が主人公の恋愛アドベンチャー。 真夏のように暑いゲームを作り続けて0年であるMANATSU8のデビュー作。 2011年11月25日発売 原画、神谷ともえ シナリオ、桃坂あきら デビュー作ながらなんと主人公が男の娘、しかも魔法で性転換を夢見て転校。ただし好きなのは女の子という変態が主人公の衝撃的作品。 惜しむらくは各キャラのエロシーンが少ないことか…… OPの「MASAKASA PARADISE」はSDキャラが時折ちょこちょこ動くムービーとほどよい電波的な感じがなかなかオツ。 歌詞もなかなか衝撃的。 そして何とこの「MASAKASA PARADISE」はオカマが踊ったり牢屋にいたりメイド喫茶だったりするムービーが公式でアップされている。 何がしたいんだMANATSU8は… ちなみにOPは三次元のほうのムービーはフルバージョンである。 3分間ノリノリで踊ってくれている、オカマ達が。 背景にも注目。 登場人物 [主人公] 一ノ瀬心 CV.桃井いちご 乙女を目指して魔法学園にやってきた男の娘。 もちろん下着も水着も制服も私服も女物。 膨大な魔力を持ち魔法界でも類を見ないほど。しかしコントロールはできていないのでくしゃみをすると欲望の赴くまま様々な現象を引き起こす。 スカートを捲り上げたりズボンのチャックを下ろしボタンを飛ばしずり下げたりやりたい放題である。 下ネタ好きの生粋の変態。 黙ってれば美人なのだが、それ(上記理由)でも普通に女子からの人気は高い。 海ではヒロインの前で4人連続で勃起したりする。日常ではヒロインに向かって2人でタケノコをむきむきしてほしいとかウインナーを食べながら太くてジューシーとか言ったりする。 なんとエクスタシーンもボイスあり バッチリ喘いでくれる! どう見ても本物にしか見えない胸は、きっと巨乳男の娘御用達の特注シリコンパッドなのだろう。 [ヒロイン] 秋野宮茜 CV.ヒマリ 心と藍海と同日に入寮し学園に転校。しっかり者で仏のように心が広い。 正義の魔法使いを目指して勉強するために魔法学園にやって来た。 心と藍海に騙されて一緒にお風呂にはいったりくしゃみでスカートを上げられたり衣服をワープさせられたりしてもすぐに許す。 時乃荘の主婦、やや天然。 三月藍海 CV.葉村夏緒 心とは以前の学園からの友人。 いいとこのお嬢様だがアダルトな話題にも強く自分からふることもしばしば。 天体観測が趣味で心たちと天文部を立ち上げる。 主人公に対しては非常に寛容。 男だとわかってても着替えを見せたりおっぱいに顔をうずめさせたり一緒にお風呂に入ってあげたり。 まさに女神。ちょっぴり小悪魔。 アルテミス・フォン・オトワール CV.倉田まりや 生徒会長兼学園長、だが実は魔法界の王女。社会勉強のため身分を隠して魔法界から来ている。 恥ずかしがり屋ですぐ赤くなる。 魔法界でも現女王に次いで最高レベルの魔力の持ち主。 ショップ予約特典のテレカのイラストが多かったりシナリオで唯一挿入歌が流れたり優遇されている。 エクスタシーンの回数は他ヒロインと同じだが。 花音・メルセデス CV.青葉りんご 主人公とは朝のベッドの上で出会う。 学園で問題を起こして魔法を自分の好奇心赴くまま使ったりするとネコになる魔法をかけられている。 魔法界でも有名な貴族のお嬢様。高い魔力を持っている。 ロリ金髪ツインテソフトツンデレ。 アルテミスとは現在すれ違いがあるが幼少からの付き合いで仲はよい。 [サブキャラクター] 一ノ瀬みさき CV.桃井いちご 心の妹。兄にはそっけないが本当はお兄ちゃん大好きのブラコン。 兄が女装するまではべったりだったらしい。 兄が可愛いといわれるのは複雑。 一応攻略できるがエロはない。 フェアリー CV.氷室百合 花の妖精。心の膨大な魔力に惹かれやってくる。心の胸の谷間に埋まるのがお気に入り。 生まれたばかりで精神的にはまだ幼い。 一応攻略可能。エロあり。 魔堂潤 CV.葵時緒 男として通っているが実は魔法で性転換している女の子。姉には頭が上がらない。 魔法界で有名な家系のお嬢様。 姉に自由恋愛をしてほしいと思いお見合いの話しを断れるように一時的に男になり周りに跡継ぎがいると説明できるように頑張っている。 ラブプラシーボとかいうゲームにのめり込む。 攻略不可。 音楽鑑賞選択時の台詞がモロに渚カヲルだったりする。 カーバンクル CV.湖月紅れ葉 作られて700年を超えた魔法の杖が擬人化。アルテミスの付き人兼魔法学園の講師をしている。 常時屋内でもかまわず傘を指している。 本来の姿は大鎌のような姿。 攻略不可。 カヤ CV.藤乃理香 猫のような何か。時乃荘の管理人。 擬人化可能(ネコミミ付き)でまさかの攻略可能、エロあり。 何気に金髪ボクっ娘ネコミミロリ巨乳と属性豊富である。 しかも語尾は「〜にゃ」 追記、修正は完璧な女を目指しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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フューエルワンド(Feuerwand) 形式:ベルカ 魔法ランク:A バリア強度:C 威力:A+ バリアタイプの防御魔法。 対象からの攻撃を防ぐと共に焼き払う攻守一体の炎の壁。 接近型の魔導師や騎士にとっては攻守、抑止力に優れた魔法と言える。 -- あずりん (2010-02-03 03 49 16) (名称未定) 射程:C 威力:B 弾速:A 術者の正面の一点から数十~数百の小型の魔法弾を円錐状に射出する拡散型射撃魔法。 中心角が大きく、弾が広がるため射程内の広範囲への攻撃が可能。 射程距離は数メートル~十数メートル。 展開速度が速く、攻撃範囲も調節できるため迎撃にも利用可能。 (名称未定) 射程:AA 威力:C~A 弾速:AA 地面や建造物の壁面等に電気変換した魔力の網を張り巡らせる広域攻撃魔法 攻撃範囲、威力、速度全てにおいて高めだが効果時間は一秒前後 追撃や隙を作るなどと言ったトラップ的な運用が主か (名称未定) 射程:AA 威力:C+~AAA 弾速:― 術者から一定以上の距離の任意の空間へ金属を融解させる程の熱量をもった球体を発生させる攻撃魔法。 その場大気を爆発的に膨張させ周囲のものを外側へと吹き飛ばす -- ざっきん (2010-02-03 04 20 12) パンツァーヴィント(Panzerwind) 形式:ベルカ 魔法ランク:A バリア強度:AA 範囲:D シールドタイプの防御魔法 半球体の本人を覆う風の防壁 通常の防御魔法とは異なり、対象の攻撃を逸らすことを目的としている。 その強固な風は風は時に対象の魔法を弾き返すこともある。 魔力消費が大きいが、発動後は効果が一定時間維持される。 -- あずりん (2010-02-03 04 22 17) 魔法資質:クォーター・パーティション すべての魔法を「4個に分割して発動」出来る。 また、分割したそれらは個々に詳細設定をつけることが可能。 しかし、分散するため同量の魔力では威力が落ちる。同威力で使用しようとすれば魔力消費量は勿論4倍である。 異なる魔法を平行使用するのとは根本的に理屈が異なる。 -- なぎー (2010-02-03 04 24 38) カドラブルシュート 直射型砲撃魔法 射程:A 攻撃力:B- 発射速度:B+~D 4発の砲撃をほぼ間断なく放つ連装砲のような直射型砲撃魔法。 そのぶん単発の威力は落ちるが、拡散、収束、予測射撃と応用の幅が広く当てやすい。 カドラブルシュート・ヘリカル 射程:A+ 攻撃力:A 発射速度:B 追加効果:結界貫通 螺旋状に4発の砲撃を収束させることで貫通性、直進性、収束性を向上させたものを特にこう呼ぶ。 バリアのみならず結界をも貫通する。貫通であり、結界破壊ではない。 -- なぎー (2010-02-03 04 24 58) カドラブルバレット 誘導制御型射撃魔法 射程:A 攻撃力:C- 操作性能:S 付与可能効果:閃光、爆音、煙幕 4発1組で発射される誘導弾。 個々を制御するのではなく塊を操作する。 あらかじめ組まれた軌道パターンのプログラムをコマンドワード、もしくはランダムで起動させることによって制御を容易にしている。 威力は低いが目くらましとしての効果に期待してか追加効果パターンも多いようだ。 カドラブルバレット F.M.P(FurtherMore Partition) 厳密にはこの魔法自体は弄っていないが特記する。 カドラブルバレットの弾一つずつを更に魔法資質により分割していく。 複数同時起動の難しさと馬鹿魔力消費にさえ目を瞑れば単独で圧倒的な弾幕を放つ事が可能。 最早絨毯爆撃。 -- なぎー (2010-02-03 04 25 23) 幻術魔法。 リアクターパージ時の余剰魔力を再利用して起動する。 幻影を発生させる。バリアジャケットのデータを流用するため高速起動、制御が容易。 -- M.E.P.E. (2010-02-03 04 36 56) エターナルでフォースなブリザード 魔法ランク:不明 射程:B 威力:測定不能 一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる 相手は死ぬ 解除するまでくしゃみが出そうで出なくなる魔法 形式:オリーシュ 魔法ランク:- 射程:D 威力:測定不能 インクリースタイプの補助(?)魔法 対象となった相手は一日中くしゃみが出そうで出なくなる。 ネタのようではあるが、禁術級の非常に強力な魔法である。 -- オリーシュ (2010-02-03 04 42 08) 射程:C- 威力:A 弾速:A 術者を中心に数本~数十本の魔力糸を生成、旋回させる事によって周囲の物を切断する攻撃魔法。 生成される魔力糸の長さに応じて射程、先端部の切断力も増加するが "旋回させる"という基本動作は変更できないため注意が必要 射程:A 威力:D 弾速:D 直系数メートルの非常に巨大な柱上の魔力弾による攻撃を行う砲撃魔術。 弾速が遅いため非常に回避されやすいが、消費魔力は非常に少なく連射も効く ただし当たったところでその威力も非常に小さい いろんな意味で非常識な砲撃魔法である。 -- ざっきん (2010-02-03 04 51 31) 凍える爪 形式:ベルカ 発生速度:B 拘束力:C 周囲の水分を瞬間凍結させ、無数の氷柱を発生させる凍結魔法 本来の使い方は対象の行く手を遮る・突き刺して動きを止める行動阻害などである。 水分が多い場所ほど発生速度・強度が上がる。 -- あずりん (2010-02-03 15 22 10) 名前 コメント 魔法分類 ←魔法の分類纏め